2026年2月 三者研修会を開催
2月1日(日)10時から町内会館において、町内会各部の部員と関係団体並びに町内会役員による合同研修会が開催されました。
関係団体からは、西野寿和会、民生児童委員、交通指導員、西野ファイターズの方々、来賓として西野まちづくりセンターの西山剛史様、介護予防センター西野の坪井奈美子様の参加をいただき、総勢四49名の出席となりました。
研修会での講師は、昨年も講演していただき好評だったことから、今年も森下歯科医院の森下正志医院長をお迎えし、今回は更に内容をバージョンアップして「口腔ケアの重要性について(第二弾)」と題し、約七十分間に渡り講演をしていただきました。
講演内容は、
●普通に起きている時でも睡眠時でも「鼻呼吸」が良く、口呼吸では口の中が乾き、唾液が少なくて雑菌が増殖し易くなり、虫歯の原因や寝ている間に気管へ唾液が入り込む誤嚥性肺炎の原因になり易い。
●特に小さなお子さん(二~六歳)では、子供の顔(顎)の成長のために正しい嚥下と鼻呼吸は大切で、お口ポカンでは学力低下し、風邪などにかかり易く、将来高額な矯正治療が必要となります。
●食べ物を噛んで飲み込む嚥下反射を正しくさせるためには、鼻呼吸で生活し、口角を動かす「あいうべ体操(あは口を大きく開いて、いは横に大きく、うは口をすぼめて、べは舌を突き出す)」と医療用ピロピロ「長生生活」が効果的です。
●お口の健康は全身の健康にも影響があり、歯肉からの出血などはほおっておくと細菌が血液に入り込み、全身を巡つて脳梗塞・認知症・心筋梗塞・糖尿病・リウマチ・皮膚疾患などの歯性病巣感染つながることがある。一度治療した歯でも根幹治療が必要なケースもある。
等、口腔ケアの重要性を細かく、分かり易く説明していただき、大変有意義で、かつ目が覚めるような講演となりました。
講演終了後、役員、各部員、並びに各団体に出席者の紹介を行い、全員での懇親で交流を深めることができました。
ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。
